導入事例

NEW 会社と育児休職者を結びつける「パパママcafé」

-株式会社ブリヂストン様-

2008年にダイバーシティユニットが誕生

株式会社ブリヂストン
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人事部 ダイバーシティ推進ユニット
(左)伊禮 さやかさん
(右)鳥養 珠さん

2008年に人事部内にダイバーシティユニットが誕生しました。
今までもワークライフバランスの取り組みや事業所内の保育園など支援は行ってきました。しかし、人事部内で専任者はいなかったので、ダイバーシティを目的とした専任の部署を立ち上げました。

専任チームを作るにあたり、まず社内でヒアリングをしました。
その際、復職者にインタビューをしたところ、育児休職中に自分と会社を繋ぐものがなく、情報が全く入ってこなかったので、とても不安だったという声が聞かれました。 そこで、まずは「女性が働きやすい職場」を作ることを当初の目的としました。

内定者で使っていたSNSを育児休職者にも

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人事部で内定者フォロー用にSNS(エアリーフレッシャーズ)を導入していたので、ダイバーシティ推進ユニットでも導入しようと検討を始めました。

2006年あたりから中途採用が活発になったこともあり、中途採用者向けに帰属意識を持って貰うことを目的にSNSを導入しようという案もありましたが、育児休職中の不安解消が急務であるということで、検討を進めました。

導入企業座談会への参加

検討段階で、エアリーダイバーシティ導入企業座談会へ参加をし、実際に運用されている担当者の声を聞くことができました。

当社は育児休職者が20数人と多くないのですが、導入のメリット・デメリットを聞くことができ、社内への説得材料にもなりましたし、実際の運用のイメージが持てたので、とても参考になりました。

▼2010年の6月に開催された導入座談会のレポートはこちら

「もっと早く欲しかった」

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元々人数が少ないので盛り上がるか、書き込みがあるかとても不安でしたが、実際にオープンしてみると、写真付きで日記の更新があったり、自ら書き込みはしないけれども、定期的に必ず見るようにしてくれているメンバーもいます。
子供が生まれた時には報告をしあったり、復職前に意気込みを書き込んでくれたりと段々と活発になってきているように感じています。実際に復職したメンバーからは「もっと早く欲しかった!」「2人目の時に楽しみにしている!」という嬉しい声を聞くことができました。

今後について

現在は、育児休職中の方を対象としていますが、今後は、
・ワーキングマザー
・プレパパママ
・今後の為に「仕事と育児の両立を考えたい人」
に参加して貰う予定です。

育児休職者だけを対象にしていましたが、復職しても参加したいという声や、復職した後の方が情報交換の場として必要だという声が聞かれ、今回参加して貰うことになりました。

お互いに伝えたいことはあると思いますし、今後の働き方を見つめ直し、考えることもできるのではないかと考えています。
周囲で産休や育休を取るメンバーは実はとても少なく、実際に復職した後は情報交換など難しくなってしまいますが、このSNSで繋がりがあれば、社内のロールモデルを見つけたり、相談相手が見つかるというのは、とても心強いのではないかと思います。
このSNSがあることで、知り得なかった全国の事業所のメンバーとも知りあえることができますし、ネットワークが作りやすいと思います。

今後は育児を中心とした両立支援だけでなく、外国人の方々など、ダイバーシティ推進の他のパートにもSNSを活用していきたいと考えています。


会社概要

■会社名:株式会社ブリヂストン
■ホームページ:http://www.bridgestone.co.jp/
■従業員数:139,822名(連結・2010年12月31日現在)
■事業内容:タイヤ・ゴム製品製造業
■導入時期:2010年8月

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